庄野雄治『たとえ、ずっと、平行だとしても』刊行記念トークイベント
なぜコーヒー焙煎人が小説を書くのか?
「ジャンルレスに見える生き方」=「越境と構造」についてじっくりと語ります。
当日はaalto coffeeの豆の販売と
庄野さんが淹れたコーヒーもお楽しみいただけます。
聞き手としてDeterio Liberより、本書の編集等を務めたカワイアミが登壇します。
日時:5/11(土) 13:30開場 14:00開演
場所:BOOKLABTOKYO(渋谷) HP
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イベントのお知らせに合わせてPVのバージョン2を限定公開しています。
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